Dior(ディオール)スニーカーの修理|擦り切れたかかと内側の修理
The Shoe of Lifeです。いつもBlogをご覧いただきありがとうございます^^
本日は、Dior(ディオール)のスニーカーのお修理について!
好評いただいているハイブランドスニーカー修理シリーズ、今回で第3弾です。(前回はLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)とBALENCIAGA(バレンシアガ)でしたね)
今回直したのは、みなさん一番傷めやすい「履き口(かかと内側)」の擦り切れ。
この部分は、Diorに限らず本当にご相談の多い箇所なのです。
Dior(ディオール)のスニーカー、履き口が傷むのは"あるある"です
今回お預かりしたのは、透け感のあるソールと、繊細なライン画のグラフィックが目を引くテクニカルなランニングタイプ。デザイン性がとても高い一足です。
でも──こういうテクニカルなスニーカーほど、実はある場所が傷みやすいんです。それが「履き口(かかと内側)」。
なぜここが傷むのか。理由はシンプルで、着脱のたびに、足首やかかとがこの部分に擦れるから。歩くたびにも少しずつ擦れます。毎日履く相棒なら、なおさらですよね。
Diorのスニーカーは、履き口まわりに軽やかなメッシュ素材が使われていることが多く、通気性が良い反面、擦れにはどうしても弱い部分です。今回の一足も、まさにこのメッシュの縁が擦り切れて、破れかけている状態でした。
なると、履くたびに引っかかって破れが広がってしまいます。
でも、シューオブライフにご依頼いただければ大丈夫です。
ハイブランドのスニーカーだと、「メーカーで断られてしまった」「もう捨てるしかないのかな…」とご相談に来られる方がとても多いんです(泣)。
でもThe Shoe of Lifeでは、擦り切れた履き口に本革を縫い込んで、しっかり補強・修復できます。
なぜ直せるのか。このスニーカーも履き口の内側に生地・革が縫い付けられた構造なので、その傷んだ部分に合わせて、あとから本革を当てて縫い込むことができるんです。職人が構造を見極めれば、こうしたピンポイントの補修はちゃんと成立します。
今回の修理:本革を「ハーフタイプ」で縫い込み
今回行ったのは、擦り切れた後ろ側(かかと部分)に本革を当てて縫い込む「ハーフ(部分)タイプ」の補強です。
履き口全体を張り替えるのではなく、傷んでいる部分をピンポイントで補強するやり方。元のデザインや履き心地をなるべく損なわず、必要なところだけをきれいに直せるのがこのタイプの良いところです。
そして!!!
仕上がりました!!!
肌が直接あたる部分なので、本革にすることで肌ざわりも良くなり、耐久性もぐっと上がります。
見た目もすっきり、また気持ちよく履き続けられます^^
傷む前に整える、という選択
もし今、履き口の生地が「穴が開いてきたな」「なんだか薄くなってきたな」と感じたら、それが直しどきのサインです。
完全に破れてしまう前なら、補修も軽く済みますし、仕上がりもよりきれいになります。「傷む前に整える」──これ、大切な相棒を長く履くコツなんです。
そして、これは個人的な想いでもあるのですが。高価な一足だからこそ、直して長く履いてほしいなと思うんです。修理して履き続けることは、廃棄を減らすエシカルな選択にもつながっています。
The Shoe of Lifeは累計6万足以上の修理実績、Google評価4.9。
「使い捨てのない社会を実現する」という理念のもとで、一足一足と向き合っています。
同じ「履き口の擦り切れ」、ニューバランスでもよくご相談いただきます
じつはこの「履き口・かかと内側の擦り切れ」、ニューバランスでも本当によくあるお修理です。ブランドは違っても、傷むところ・直し方の考え方は共通しているんですよね。
▶ ニューバランスのかかと内側ライニング修理(4つの方法)の記事はこちら: https://shoeoflife.blogspot.com/2026/05/new-balance-lining-repair.html
Dior、ニューバランス、その他ハイブランドスニーカーまで、履き口の擦り切れ修理はお任せください。目黒・池尻大橋の工房で、全国からのご配送修理も承っています。
Diorスニーカーのお修理は、経験豊富な The Shoe of Life(シューオブライフ) にご依頼ください!
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